カテゴリ:マテゴハウス( 8 )

マテリアルレポート・ラーメン編 ~石踏の場合~


大楽さんが家ラーメンを披露されたようで……。
私の場合、ほぼ一人暮らしみたいなものなので、基本的に自炊しているわけですが、それでもインスタントラーメンはよく食べます。
仕事中、小腹が空いたときに作ると気分転換にもなるし、小休止にもなるんで私の生活で必須になってきてます。
一気に箱で買うんで、一人で食べきれないかなと判断したときは、誰かに譲ったりするのです。

そんなわけで、おいしさを求めて結構いろんな種類のインスタントラーメンを食べました。
そのなかで私が突き進み、そして戻ってきたのが、「マルちゃん正麺しょうゆ味」、マルちゃんの「昔ながらの中華そば しょうゆ味」、「サッポロ一番味噌ラーメン」、同じく「サッポロ一番塩ラーメン」、この四つです。
特に食べているのがマルちゃん正麺しょうゆ味でしょうか。

てなわけで、マテリアルな出来事外伝ということで、大楽さんのように家ラーメンを作ります。
私の場合、チャーシューと煮卵は手作りです。
特にチャーシューは基本的に毎度手作りです。
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どちらもきちんと煮て作ります。
しょうゆ、みりん、日本酒、砂糖、しょうが、長ネギの青い部分、刻んだタマネギなどなどと共に煮込みました。
圧力鍋で豚肉の塊を煮たので中までトロトロです。
たまごは店のように半熟ではなく、完熟です。
チャーシューを煮た汁に漬け込みました。
ほぼお店で食べるラーメンのたまごは半熟ですし、家では完熟派となってます。

これをマルちゃん正麺しょうゆ味に載せます。
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お店のラーメンと違って、家ラーメンなので、飾り付けはこんなふうにシンプルで。
私が家で食べるときの家ラーメンはこんな感じ。
メンマがあればそれもありで。
まあ、時間がないときはネギだけのシンプルなものとなりますが、きちんと食事をするときは麺がインスタントでもチャーシューまで作ります。

と、まあ、マテゴ的(?)なネタの外伝でした。
次は葵さんか瀬尾さんか細音さんが家ラーメンネタで続いてくれるとおもしろいかな、なんてね。
冗談です。


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by ichiei_ishibumi | 2015-09-05 16:08 | マテゴハウス | Trackback

一年ぶりのマテゴハウス ~ドミニオンで踊る~




そのようなわけで「堕天の狗神 SLASHDOG」がファンタジアBeyondにて連載スタートです!
よろしくお願い致します!
連載が進むにつれて、旧版SLASH/DOGと違う面が増えていきます。
最終的に旧版から6割程度変える予定です。

ウェブ拍手にて、「8年越しに続きが読めてうれしいです」というメッセージが複数届いていたので、ちょっとうるっと来てしまいました。
8年……。
大分、時間がかかってしまいましたが、今度はきちんとSLASHDOGを完結まで持っていけると思います。
当時からのファンの皆さま、本当にお待たせ致しました。
形はちょっと変わりましたが、SLASHDOG再誕です。
もちろん、D×Dからのファンの皆さまにも楽しめるよう同一世界観となっておりますので、その辺りはご心配なく。



さて、この間、葵さん宅ことマテゴハウスに久しぶりにお邪魔致しました。
実に約一年ぶりです。
というのも、間に集まろうかと話していたのがあったのですが、私が腰でやられてしまいまして、集合をかけられなくなってしまったのです。
ですので、本当に一年ぶりのマテゴハウスとなりました。

詳しい話は大楽さんのブログなりで公開されておりますが、いつも通りゲームに興じておりましたよ。
今回は私も途中ダウンせずに最後までお付き合いさせていただきました。
いやー、最後まで眠らずにいたのは本当に数年ぶりかもね。

今回は主にカードゲームをプレイしてました。
・犯人は踊る
・ドミニオン

「犯人は踊る」は、なぜか私の手元に探偵カードが毎度複数来まして、最後の最後で犯人を言い当てるということが何度かありました。
まあ、たいてい最後に犯人として言い当てられるのは大楽絢太なのですが。
なんだろう……こういう探り合いの逆転ゲームだと、大楽さんは必ずといっていいほど、逆転狙いのジョーカー的なカードを手に持ちます。
だからでしょうね、「ああ、犯人カードはこいつが持ってんだろうなぁ」と余裕で言い当てられるわけですが。

どっちもおもしろかったけど、ドミニオンは特に白熱しましたね。
ドミニオンに関しては私は今回初めてのプレイでして、ルールを把握しながら手探りでカードを切ってました。
私のプレイングは基本「ビリにならない」「狙えるなら一番を取る」なので、最低限のアクションはかましていきます。
全員が隙だらけの場合のみ、一気に攻勢にかけます。
なので、私はビリにならない位置を常にキープしつつ、ゲームを楽しんでおりました。
でも、今回は珍しく私も長考したなぁ。
相手を潰すよりもポイント稼ぎをするゲームなので、その手のゲームだと私は平和的に自分の領地やポイントを上げる方法を模索しちゃうんですよね。

隣でやはり逆転劇を狙おうと大楽さんがいろいろとカードを組み合わせていましたが、大楽さんの前に瀬尾さんがいたのですよ。
流れを変える瀬尾さんの影響をもろに食らうのは次の大楽さんだろうなーと思っていたので、私は大楽さんをクッション(一拍おいて)に使って戦略の立て直しをしてました。
おかげで最下位はなかったです。
細音さんが強いと聞いていたので、次回やることがあったらぜひとも一緒にカードを回したいです。

最後にプレイしたのが、WiiUです。
マリオカートなどをやりましたが、ここでもおもしろい場面は見えましたね。
最初、私、大楽さん、瀬尾さん、北山さんの四人でプレイ。
私もマリオカートは過去やっていたので、このメンツでは圧勝プレイをさせていただきました。
――が、問題は次のレース。
瀬尾さんに変わって葵さんが入ってきたのですが……さすがに一日の長があるのか、持ち主たる葵さんには敵いません。
ここで、おかしな現象が起こるのです。
突然、大楽さんが、

大楽さん「うおおおおおおおっ! 葵せきなには負けんッ!」

と、いきなり覚醒して私を追い抜き、葵さんとデッドヒートを繰り広げだしたのです。
葵さんが絡むとこの男はここまで地力が上がるのかと戦慄しました。
葵さんも葵さんで、

葵さん「大楽絢太にだけは負けん!」

と、一位の座を譲りません。
結局、私は二人に追いつけることなく、安全運転を試みてレースを進めておりました。
まったく、対戦ゲームだと二人だけの世界になってしまいがちだぜ!
見ている分には物凄く楽しいので全然かまいません!
いつもの光景とも言う。
その後、WiiUパーティもプレイして、早朝に解散となりました。

いやー、マテゴハウスはいいですね。
最強の気分転換だなって思います。
また集まるでしょうから、今度はどんなゲームをプレイするか楽しみです。
ドミニオン、またやりたいなぁ。


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by ichiei_ishibumi | 2014-07-10 19:06 | マテゴハウス | Trackback

夏場のマテゴなハウス


どうも。

土日は灼熱地獄で大変な目に遭った石踏です。

明日、16日はハイスクールD×DNEWが表紙のメガミマガジンRXが発売となります!
二号連続でメガミマガジンRXの表紙に選ばれるなんて、本当に光栄なことです。
応援ありがとうございます!

ニコニコ動画で月光校庭のエクスカリバー編の一挙上映も決まりました!
停止教室のヴァンパイア編に入る直前ということで、おさらいされたい方はどうぞよろしくお願い致します!


そういえば、ポケモンX・Yを予約しました!
いやー、楽しみですね。
特に今回の目玉のひとつである「メガシンカ」がとても楽しみです。
あれで600族を脅かすポケモンが出てきてほしいところです。


さて、土曜日に友人とパシフィック・リム、ワールドウォーZを見てきました。
風立ちぬやマン・オブ・スティールも見たいですねぇ。

日曜日は用事があって東京へ。
ガンダムフロントに行ってユニコーンガンダム3号機フェネクスを買ってきたりもしました。


その後、葵さんのお家ことマテゴハウスにお邪魔しました。
葵さんの誕生日に飲み会!
と言えば聞こえはいいのですが、実は偶然でして。
セッティングした日が、偶然にも葵さんのお誕生日だったのです。
で、主にやったことと言えば、食事とカードゲームだったのですが、まあ、このカードゲームというのが酷い構図になりましてね……。
詳しい説明などは葵さんか大楽さんのブログをご覧ください。

三種ほど、カードゲームをやりました。
ひとつは、キャット&チョコレート。
これは、提示されたイベントカードを持ち札のアイテムカードを使って、危機を脱するストーリーを作り、手番の者が他のプレイヤーに話すというものです。
その脱出話は、他プレイヤーの多数決で是が非か決まります。
皆、作家とは思えないグダグダ脱出を展開して、罵りあい、そして自信喪失していきました。

ふたつめは「さるやま」。
これがねぇ、燃えた!
赤、青、黄、緑、白、五色の猿カードがありまして、それを順番に並べていき、ピラミッド状に組み立てていくゲームです。
置いていくカードは好きなようにしていいのですが、組み立て方しだいではどれかの色が置けなくなります。
使えなくなったカードはそのまま失点となるので、いかにして他プレイヤーの持ち札を読みつつ、自分に有利なピラミッドにしていくかがポイントとなります。
まあ、自分の手札を自らの手で封殺してしまうプレイも出たりして、終始混沌としておりました。
キラーパスが応酬して誰一人信用できない状況が続きました。


細音さんが帰ったあとにプレイしたのが、「ごきぶりポーカー」!
これがヤバかった。
個人的にこの日にプレイしたカードゲームでは一番おもしろかったです。
本当に愛憎渦巻く潰しあいが展開しましたよ。
ルールはこちらなどでご参照ください。

要するにカードの押し付け合い。
伏せた持ち札を正直に宣言するか、偽って宣言するかしたあとに他プレイヤーに送ります。
例・ハエカードを伏せた状態で正直にハエと言って渡すか、「ゴキブリ」などの嘘の宣言をして渡すか。
渡されたプレイヤーは真偽を見定めてYESかダウトか宣言してカードをめくる、またはカードを見た上で他のプレイヤーに流します。
流す際にも好きに宣言することが可能で、最終的に一枚のカードを全プレイヤーに流すことが可能です。
最後に渡されたプレイヤーは必ず真偽を確かめなければなりません。
四枚同じカードが揃ったら(押しつけられたら)負けです。

このルールでプレイした場合、どのような内容になるかといえば、もう単純に騙し合い暴き合いです。
いかに相手の裏をかいてカードを押しつけるかがポイントとなるわけです。
同じカードが二枚重なると集中砲火が始まります。
そのプレイヤーを落とすために他プレイヤーがキラーパスを送り始めるんです。
露骨なまでに「俺を狙ってやがる!」とわかるわけで。
もう誰も信用できなくなります。
私も二度ほど集中砲火を受けて負けたため、神経を研ぎ澄ませて中盤から無言でプレイしていました。
「さるやま」と比べても神経を使うので、長時間のプレイは辛くなります。
めっちゃ楽しんだのですが、疲れて二時間ほどで切り上げました。
「ごきぶりポーカー」、とても楽しいのでオススメです。

ゲームの詳しい内容は葵さんのブログか、大楽さんのブログをご覧ください!

と、まあ、今日はこんなところです!


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by ichiei_ishibumi | 2013-08-15 13:29 | マテゴハウス | Trackback

五年目ぐらいのマテゴハウス


どうも。

二日連続で朝イチからキャラホビに並んで参加した石踏です。
……引きこもり気味の人間が炎天下のなか、二日も朝から並ぶと死にかけますね……。

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リアスのフィギュアが届きました!
開封したいところなのですが……。
開封しても飾る状況が悪いといけないと思うので、専用のアクリルケースでも注文しようかと思ってます。

今後もD×Dのフィギュアは出るそうなので、どうぞよろしくお願い致します!
そのたびに私も専用アクリルケースを用意していこうかなって思うしだいっス。

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キャラホビの戦利品。
ほぼガレージキットです。
問題は、これらを作るだけの時間が確保できないわけですが……。
また大きくヒマができたら、本格的に作り込みたいところです。
年々、ガレキまで積み上がっていくわけですけどね!

詳しいキャラホビ風景はこれの一個前の記事にて。

と、まあ、キャラホビ二日めのあとは、葵さんのお宅ことマテゴハウスにお邪魔してきたわけですが……。
あまりに体力が残っていなかったため、途中で力尽きて爆睡してました。
正直、後半のことは覚えてません!
カードゲームや人生ゲームをやっていたところまでは覚えていたのですが……。
※この日おこなったカードゲームの説明、紹介は瀬尾さんがご自身のブログでされるかもしれません。

そうそう、今年は葵さんへの誕生日プレゼントとして、「人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ」というゲームを送りました。
どのようなゲームかは皆さんネットで検索してみてください。
このゲームがその、なんだ、とてもとても競い合うようなボードゲームではなくてですね……。
いつもだったら、この手のパーティゲームをすると、真っ先に葵せきなと大楽絢太が骨肉の争いを始めるのですがね……。

「早く終わってくれ……」

と、皆一様に曇った表情でプレイしていく状態になってしまいまして……。
私もキャラホビの疲れからか、うとうとと眠気が強くなってきて、いつの間にか寝ていました。
起きたのはなんと早朝の6時!
4時間以上は寝ていたことになります。
その間、何があったのか、きっと大楽さんか瀬尾さんが話してくれることでしょう。多分。
マリオパーティをやっていたそうです。
私も体力が残っていたら参加できたんですが……寝てしまったのが悔しいな!

今回、一番印象に残っているのは、葵さんの部屋に飾られていた一枚の写真立てでした。
大楽さんとのスカイツリーデートでの一枚が大事に納められておりました。

そういえば、皆と久しぶりに会ったせいか、私の顔を見て、
「以前より細くなってる!? こ、こんなになるまでD×Dを書き続けていたのか!?」
と、驚かれました。
い、いや、そうじゃないんだ。
単純にダイエットしたからなんです。
去年の今頃から比べると、17~8キロほど痩せたので、久しぶりに会うと皆さん驚くという結果に。
おかゆダイエットは効果てきめんですよ。

本当、久しぶりのマテゴハウスでした。
どうにも皆さんのスケジュール合わせが厳しくて、なかなか実現できない状況ですので……。
特に同期全員を集合させるのが難しいです。
大楽ハウスで行おうかって案も出たんですけどね。
大楽さんの家って、きっと魔境だし……。
仮に石踏家でやったとしても、私の部屋はMS格納庫になってるし……。

もう、マテゴハウスに通い詰めて五年ぐらいですかね。
時が経つのは早いものです。
そんなこんなで、デビュー六~七年の私たちでした。

追記:
キャラホビにあった富士見作品も!

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by ichiei_ishibumi | 2012-08-28 16:04 | マテゴハウス | Trackback

マテゴハウス 逆襲のヤキトリ


猛暑のなか、あの快適夢空間にまたまた富士見の若手作家が集結する。


マテゴハウス
逆襲のヤキトリ



主な登場人物

・葵せきな
ご存じマテゴハウスに住む唯一神。生徒会の一存作者。大楽さんとの熱々ぶりが発覚し始める。

・大楽絢太
七人の武器屋、テツワンレイダー作者。通称ヤキトリ。常にお金が無い。しかし、カードはある。葵さんとの激闘の末、愛が芽生え始まる。

・瀬尾つかさ
白夢作者。酔っぱらいであり、各種ゲームに精通する人。今回は終始比較的に元気でした。

・細音 啓
氷結鏡界のエデン作者。毎回、先輩の暴走に付き合わされる。しかし、裏では……。

・石踏一榮
ハイスクールD×D作者。中学生の読者に「7巻の乳神って石踏さんのことですよね?」と真剣に考察され、「そうか、俺はいつの間にか異世界の神になっていたのか……」と最近衝撃を受けたりする。


葵さん「全員そろったところで行きましょうか」

私「……ゴメン。また遅刻しちゃった。次は一時間早く来るから!」

この日、私は新しいルートからマテゴハウスに向かおうとして、大失敗し、二度目の遅刻となってしまいました。

その日のマテゴハウスの夕飯は外食ということで、焼き肉チェーン店の牛角へ。


第一章 牛の角作戦

葵さん「牛角で予約しておいたので」

牛角に入り、席に座る面々。

大楽さん「さっそく頼も頼も」

瀬尾さん「じゃあ、これとこれとこれとこれとこれと」

私「細音さん、牛肉ダメなんだよね? じゃあ、豚と鳥やらを」

細音さん「すみません」

次々と運ばれてくる料理。
大楽さんの前に塩キャベツが置かれます。

葵さん「大楽さんは謙虚だなぁ。今日はキャベツだけでいいんでしょ?」

私「ご飯も頼んだから、今日はキャベツ丼だね!」

大楽さん「いやいや、そんなまさか。俺、今日は肉食うで。最近ダイエットしてたし」

葵さん「それはお金が無くて食えなかったからじゃなくて?」

私「そのイメージが強ぇからなぁ。大楽さんが死ぬときは多分餓死だからね」

大楽さん「そんなことあらへんって。ほらほら、じゃんじゃん肉焼こ」

瀬尾さん「あ、この肉うまい!」

私「葵さん、今日はクソゲー持ってきてないんだ。ゴメンね」

葵さん「良かった。ホッとしました。棚に眠る戦極姫が目に映るたびにどうしたものかと困ってたんですよ」

大楽さん「肉、マジうまい!」

遠慮なしに肉を食いまくる大楽さん。
いつもの風景です。

細音さん「キャベツいただきます。ホタテ頼もうかな」

私「ああ、大楽さんの貴重なキャベツが消えていく……。今日はキャベツ丼なんだよね? キャベツ、もう一皿頼んだから」

大楽さん「いや、肉食うし!」

と、まあ、こんな風に大楽さんを肴に食事は進んでいきました。
牛角も終わり、マテゴハウスまでの道中、買い物したり、話をしたり。

スーパーにて買い出し。

葵さん「何買うの?」

瀬尾さん「お腹いっぱいで何も考えたくないよ」

私「大楽さん、焼き鳥買わないの? ヤキトリだし」

大楽さん「止めて。俺、そろそろヤキトリというあだ名を払拭したい……」

ヤキトリはヤキトリを卒業したがってました。

買い物を終え、マテゴハウスに到着するなり、皆、こう言います。

大楽さん「ただいまー」

私「ただいまー」

瀬尾さん「ただいまー」

葵さん「……本当、どういうことなんだろうね」



第二章 混戦

入室するなり、さっそくベッドを占拠する大楽さん。

大楽さん「あー、落ち着くわー」

葵さん「もうベッド取られてる……」

細音さん「何をしましょうか」

瀬尾さん「カードゲーム持ってきたよ」

葵さん「wiiパーティ買ったんで、それを皆でやりましょうか」

私「細音さん、ちょっと協力して。マテゴハウスで是非ともやりたかったものがあってさ」

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※本邦初公開、これがマテゴハウスで発表されたエデンガードの全貌である。

細音さん「エデンガードですか!」

私「これをやりたかったんだ……。これで思春期の学生さんたちの悩みは解消されます……。ありがたや、エデンガードありがたや……」

葵さん「じゃあ、人数分Wiiリモコン用意したんでやりましょう」

こうして、宴はスタートされます。

Wiiパーティ。
ミニゲームをしながら、相手を蹴り落とし、ポイントを取っていって総合的に一位になれば勝ちです。

大楽さん「オラ! おまえら、全員死ね!」

※大楽さんの「おまえら、全員死ね」はいつもの通りです。

葵さん「大楽さんだけは勝たせちゃいけないんだ! この! この! 死ね!」

私「なんだか、わからないがとりあえず大楽さんを倒そう」

細音さん「僕はその隙に」

葵さん「クソ! 大楽絢太! しぶといなぁ!」

私「ほれほれ、大楽さん、落ちろ」

大楽さん「おまえら、おかしいやろ!? なんで俺だけ狙うん!? こんなに善良なのに! っと、死ねェェェェッ!」

葵さん「大楽さんの邪魔さえできればいいんで」

大楽さん「ちくしょう! 葵せきなぁぁぁぁぁぁっ!」

相変わらず、葵さんと大楽さんは同期で殺し合いをしてました。
しかし、そのなかでも勝っていく大楽さんの勝利へのこだわりは凄まじい。

大楽さん「おまえら、大したことないなぁ!」

葵さん「悔しいな。この男にやられるのだけは!」

私「まあ、大楽さんやっとけば流れ的に間違いないしな」

細音さん「皆さんヒートアップしすぎて、自分、なかなかポイント取れないんですよね」

大楽さん「俺は神なんや! 勝って当たり前だ!」

葵さん「出たよ、神発言」

私「いつも通りだねぇ」

けれども、なんだかんだで葵さんがポイントかっさらっていって優勢になりました。

ペアで相性チェックをするゲームもやりました。
一通り調べましたが、一番相性が良かったのは――。

大楽さん「やっぱ、なんだかんだで葵さんと一番相性良いんやなぁ」

葵さん「…………」←ちょっと嫌そうな顔。

やっぱり、この二人はラブラブです。


その後、瀬尾さんが持ってきたカードゲームタイムです。

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外国のカードゲームらしくて、ルール説明をしてもらいながら、プレイをしていきます。
王様やら建築士やら将軍やらのプレイヤーカードと、建物カード、金貨などを使用して、先に建物を八つ建てると勝ちとなります。

瀬尾さん「てなわけで、皆、カードを手にしたね? プレイヤーカードに番号が振ってあって、1~8、王様が順番に呼ぶから、呼ばれたらその人のターンね」

プレイヤーカードにはそれぞれ能力があって、相手を妨害したり、自分に有利になる能力を発動させながら、建物を建てていきます。
ゲーム中、それぞれの行動。

葵さん:ルールをきちんと把握し、着実に建物を建てていく。相手プレイヤーの妨害もうまい。

瀬尾さん:ルールを説明していきながら、オールラウンダーのようにゲームを進める。

細音さん:静かに着実に、相手に読まれないよう冷静にプレイしていく。

私:ルールを少しずつ覚えながら、カードの特性を自分のためではなく、プレイヤー全体の状況を惑わす方向で進める。

大楽さん:相手に行動を読まれないよう深く深く戦略を練っているように見えて、逆に相手に読まれていた。しかし、パワフルに建物をどんどん建てていく。


プレイヤーカードを選択するとき、大楽さんの番で止まります。
理由は、深く深く考えようとするから。

大楽さん「うーん! うーん! これとこれ……いや、違うな。あれを使ってくるに違いないんや! そうなると、このカードのほうが……」

いざ、ゲームが始まると、

大楽さん「オラ! 金貨をこんだけ払ってレベルの高い建物を建てたで!」

葵さん「じゃあ、こちらのターンで大楽さんの建物破壊するから」

大楽さん「はぁ!?」

私「じゃあ、俺もとりあえず、大楽さんの建物破壊しとくわ」

大楽さん「おまえら、バカか!? どうして俺だけ狙うんや!」

細音さん「その隙に特殊能力のある建物を造らせていただきます」

瀬尾さん「建物カード無くなっちゃった。どうにかしないと」

途中、膠着状態が続き、相手の建物を破壊しては、自分の建物も破壊されるを繰り返します。
主に大楽さんの建物が破壊されていた気がします。
こんな風に数時間もの間、カードゲームに熱中してました。

最終的に、

瀬尾さん「よっしゃ。このターン、金貨を支払って建物を建てる! 建物カード8枚そろった!」

大楽さん「なぁにぃ!? 瀬尾さんの勝ちか!」

葵さん「あ、そうでもないかも。自分のターン、えっと、これで建物を建てて……8枚そろって、建物カード全部のトータルポイントが……」

細音さん「すごい、せきなさんの逆転だ!」

瀬尾さん「マジで! うわぁ、この土壇場で」

葵さん「ギリギリまで勝てるとは思わなかったけど……最後の最後で累計で勝てるかなって」

私「さすがだ。売れっ子は違うわ。これが葵さんと俺らの違いだよ」

細音さん「ですねぇ」

瀬尾さん「いやー、やられたわー」

大楽さん「くそ……」

ゲームと名の付くもので、葵さんは謎のパワーを発揮します。
カードゲームも終わり、深夜の一時。

細音さん「自分はここで帰ります」

葵さん「じゃあ、途中まで送っていきましょう」

私「ついでに買い出ししよう」

こうして、細音さんを送り出し、帰りのコンビニで買い出しをしました。

しかし、ここから本当の地獄は始まるのです。


第三章 地獄の階段巡り

細音さんが帰ったあと、スーパーストリートファイター4をやったりして、時間を過ごしていきました。
最後のゲームとして、再びWiiパーティを選択。

葵さん「ミニゲームをひとつひとつやっていきましょうか」

大楽さん「そっちのボードゲーム風のモードもやりたいなぁ」

Wiiパーティの様々なモードで遊び尽くす私たち。

そんなとき、ひとつのミニゲームが全員の心を捕らえます。

葵さん「一通り、ミニゲームやったけど、どれが良かった?」

大楽さん「階段のぼりやろ」

瀬尾さん「同じく」

私「階段のぼりだね。あれは熱い」

Wiiパーティのミニゲームのひとつで、12段の階段を舞台にそれぞれ1、3、5の数字を四人で出し合い、相手と数字が被らなければ上に進めるゲームです。
本当にルールは単純。
しかし、私たちはそのゲームに無限の可能性を見てしまったのです。

大楽さん「1、3、5しかないけど、なんだか深い読み合いがあるで」

瀬尾さん「なんだろうね、相手を疑えば疑うほど、楽しいんだよね」

大楽さん「相手を出し抜いたとき、最高やで」

私「じゃあ、やろうか」

最初のターン。

全員……『5』!

大楽さん「まあまあ。最初はこんなもん」

葵さん「勝ち気だなぁ、皆」

瀬尾さん「5を選ぶなんて気合入りすぎだよね」

私「そうそう、もう少しクールにいこうぜ」

次のターン…………全員『5』!

大楽さん「5やないか!」

葵さん「これからこれから」

瀬尾さん「そうそう、ここから情勢が変化するから」

私「ハハハハ、よくあるって」

次のターン…………全員、『5』!

大楽さん「バカか! 少しは他のこと考えろや!」

葵さん「そっちこそ、5以外出せって!」

瀬尾さん「ッッ(爆笑中)!!!!!」

私「腹痛ぇ……。何やってんだよ」

その後、階段をのぼるだけのゲームで全員が深い読み合いを始めます。

大楽さん「まるでカイジの世界やで……」

その光景は本当にカイジのようでした。

ざわ・・
  ざわ・・

全員が制限時間10秒をフルに使う壮絶な読み。

瀬尾さん(最初に5を出す。そうすると、必ず次も5を出そうとする。そこで3を出せば通る!)

ざわ・・
  ざわ・・

混戦のときに一歩だけ進んだ葵さんの台詞。

葵さん「一歩。この一歩が大事だ。たかが一歩だけど、一歩でも上へ進む。これだけで気分がまるで違う」

混戦のなかで皆さんが名台詞を吐いていきます。

瀬尾さん「相殺されるデカい数字のあとの小さな妥協。他の三人が5を出す中での3。情勢は変わる」

ざわ・・
  ざわ・・

大楽さん「5を通す! とにかく5を通す! 引いたら負けだ! 5で全部のぼりきる! 5という数字のプレッシャー……ッ!」

あまりに5ばかりにこだわる大楽さんへ葵さんが一言。

葵さん「……この……ッ! 5厨が……ッ!」

大楽さんの新たなあだ名の誕生の瞬間である。

ざわ・・
  ざわ・・

私「……なんてこった……ッ! 読めば読むほど、どつぼにハマる……ッ! これでいけると出した数字……ッ! 通らない! しかし、相手の5は通る……ッ! 負の連鎖! クソ……、俺は誰も信じられない……ッ!」

葵さん「いや、それでいいんですよ。このゲーム、うまいという結果はそれだけ相手を騙すのに長けているということです」

私「うまければうまいだけ、邪悪……! なんてゲーム! こんな単純なルールのゲームが深い闇の底……ッ!」

ざわ・・
  ざわ・・

5厨「最高や……! 5だけで制覇する! この喜び!」

葵さん「5厨の5。5厨は5しか出さない。そうなると5を止める役割が必要だ。誰かがそれを担えば良し。しかし、相殺できなければ……5厨の5は通る……ッ!」

5厨「5を出し続けたあとの3……。これが通る。俺が3を出すという予想外の答え。しかし、だからこそ、効く。そのあと、5……!」

葵さん「……5厨め!」

※細音さんへ。細音さんが帰ったあと、先輩四人は闇のゲームでお互いを疑い、罵りあい、蹴落としながら、盛り上がってました。とてもお見せできる姿ではなかったのです。

葵さん「この階段ゲーム、自分、他のハードで出ても買いたいなぁ」

5厨「これ、クロスレビューで10点満点やろ」

瀬尾さん「楽しすぎるよね」

私「俺らがレビュアーなら、俺は10」

葵さん「10だね」

瀬尾さん「満点でしょう」

5厨「10や。この盛り上がりは異常やで」

なんと、階段ゲームだけで数時間やってました。

5厨「3ポイント先取で勝った人が優勝ということで」

葵さん「それで締めにしましょうか」

しかし――。

5厨「もう一回! 泣きの一回!」

瀬尾さん「いいよ。もう一回やろうよ」

さらに。

5厨「まだまだ! もう一回!」

葵さん「もう一回が何度も続く!」

気づいたら、朝でした。
一人も寝ないで朝まで過ごせたのはマテゴハウス上、初めての光景です。
それだけ皆、階段に夢中となっていました。
いや、本当に最高のゲームですよ、階段のぼり。


そして、終わりのときを迎えます。

私「じゃあ、そろそろ帰りますか」

5厨「いやー、階段ゲーム最高やったで」

私「富士見の若手作家が集まって、何をしていたかと思えば階段ゲームで心理戦ときたもんだ」

瀬尾さん「盛り上がったねぇ」

葵さん「じゃあ、今回はこんなところでお開きということで」

全員『お邪魔しましたー!』



マテゴハウス
逆襲のヤキトリ






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by ichiei_ishibumi | 2010-07-25 22:44 | マテゴハウス | Trackback

マテゴハウス 春の陣2010


一年ぶりにあの快適夢空間が帰ってくる!


某日――。

とある駅に集まる富士見若手作家陣。

・メンバー

葵さん:神都マテゴハウスの主。ザ・アニメ化先生。生徒会の一存作者。大楽さんに対しては容赦ない。

大楽さん:通称ヤキトリ。常にお金が無い。テツワンレイダー、七人の武器屋の作者。葵さんに対して容赦ない。

瀬尾さん:酔っぱらい。白夢、クジラのソラの作者。お酒が大好き。

細音さん:後輩作家さん。でっていう使い。氷結鏡界のエデン、黄昏色の詠使いの作者。大概、先輩作家の横暴に巻き込まれる。

私・石踏:ハイスクールD×Dの作者。




マテゴハウス
春の陣2010

津田編



今回、私が一番遅刻してしまったため、皆を待たせてしまいました。

私「ごめん。いまだマテゴハウス行きの電車の時間が把握できないっス……」

葵さん「全員そろったし、近くのスーパーで買い物しましょう」

いつものようにスーパーでお買い物。

葵さん「いちおう、家に買い置きがあるけど、何か欲しいものがあったら適当に買い物かごに放り込んで」

全員『うーい』

私「マーガス、金ある?」

大楽さん「う、うん。石踏さん、例のお金、もう少し待っててな。今年中に払う予定やねん」

私「別にいまお金に困ってないからいいって。今日は高額納税者と書いてセッキーナと読む人の胸を借りようぜ!」

そして、一行は一路、神都マテゴハウスへ。



第一章 蟹会


一番先に進軍するのは大楽絢太その人。

私「葵さん家なのに家主よりも先に進む人がいる」

葵さん「本当ね、どういうことなんだろう」

入室する面々。

私「……私は帰ってきた」

大楽さん「あー、マテゴハウスや」

瀬尾さん「いやー、相変わらずキレイな部屋だねー」

細音さん「お邪魔します」

葵さん「じゃあ、さっそく始めましょうか。北山さんが送ってくださった蟹も届いてますし」

全員『蟹だーっ!!』

そう、このマテゴハウス訪問にあわせて、同期の北山さんが大量の蟹を送ってくださったのです!

テーブルを囲むメンバー。

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大楽さん「蟹や!」

瀬尾さん「どのくらいあるの? って、あー、鼻がむずむずする……」

葵さん「けっこうあるよ。鼻、大丈夫? 薬あるけど」

瀬尾さん「危なくなったら、もらう」

私「葵さんは蟹に縁があるようだ。何年か前も」

大楽さん「上海蟹食ってたらしいし」

葵さん「でも、上海蟹はミソぐらいしか食べるところないからね。はい、第一陣の蟹」

瀬尾さん「私、蟹の足にハサミを入れていくんで、適当に食べてってください」

細音さん「いいんですか?」

瀬尾さん「うん、私、蟹をほぐすのが好きな人間なんで」

私「貴重な人材だ……」

大楽さん「じゃあ、遠慮なくいただきます」

瀬尾さんが取りやすくしてくれた蟹を皆が食べていきます。

全員『うまい』

大楽さん「北山さんに感謝やで……。うまいわー」

瀬尾さん「今度、何か送らなくちゃね」

細音さん「おいしいなぁ」

私「葵さん食べないの?」

葵さん「ちょっと待ってて、いろいろと出すから」

瀬尾さん「ローストビーフ作ってきたんで、食べてください。細音さん、牛ダメなんだっけ?」

細音さん「はい、残念ながら」

私「まあ、牛は大楽さんが食うから大丈夫でしょ」

大楽さん「マジ任せて」

私「うまい! 瀬尾さん、このローストビーフうまいよ!」

大楽さん「ホンマや。富士見新年会で食べたローストビーフよりも美味いかもしれへん!」

瀬尾さん「じゃんじゃん食べて。あー、鼻がダメかも」

葵さん「薬飲む?」

瀬尾さん「じゃ、もらう」

私「葵さん、瀬尾さんのビーフがマジうまい」

葵さん「じゃあ、いただこうかな。あ、これはうまい! うん、うまい!」

瀬尾さんの持ってきたローストビーフは大ヒットでした。
その後、蟹を黙々と食べる面々。

全員『…………』

葵さん「まあ、蟹食べるとこうなりますよね」

私「蟹食べるときは皆だんまりになるからね」

大楽さん「これとこれとこれも身をほぐして……」

私「大楽さん、そんなに蟹の身を集めてどうするの?」

大楽さん「マテご飯の上にのせて食うんや」

私「あー、それはうまそうだ」

葵さん「ご飯も炊きあがったから、食べる?」

大楽さん「いくいく。こうやって、蟹の身をご飯の上にのせる」

私「上から醤油?」

大楽さん「やるやる。まさに漁師飯や。うわー、これはうまそう!」

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私「おおっ! これは間違いないかもしれない!」

細音さん「あ、すごいおいしそう」

大楽さん「じゃあ、いただきます」

私「どう?」

大楽さん「うまい! 最高や!」

私「俺も食いたい! マテご飯プリーズ!」

細音さん「自分にもください!」

瀬尾さん「あ、薬、すごい効くね! 鼻がだいぶ持ち直してきたよ!」

葵さん「本当ですか? 担当さんにいただいたんですよね」

瀬尾さん「えー、マジで。ちょっと、この薬の名前をメモする」

私「瀬尾さん花粉症?」

瀬尾さん「そういうわけじゃないけど、今日はなんだか変」

私「他は花粉症?」

全員『ぜんぜん』

私「皆、元気だなぁ」

葵さん「まだまだ蟹ありますからね」

大楽さん「食べるでー。蟹マテご飯もう一杯食う!」

私「大楽さんがいれば安心の食卓だ」

こうして、マテゴハウス蟹パーティは特に会話もないまま黙々と食べて過ぎていくことに。
北山さん、蟹ありがとうございました!
おいしかったです。
やっぱり、一番食べてたのは大楽さんでした。


第二章 ユニコーンの日


蟹パーティのあと、まったりと過ごす面々。
私は自分の鞄をあさります。

私「そろそろ葵さんにも宇宙世紀のガンダムを堪能してもらおうと思って、いろいろと持ってきたよ。逆襲のシャアとユニコーン。あと、初心者向けとしてポケットの中の戦争とスターダストメモリー」

大楽さん「随分持ってきたなー」

私「生徒会にコロニー落としが出てきたら楽しいかなって」

葵さん「宇宙世紀はよくわからないんですよね。SEEDからガンダム見始めたんで」

私「本当は葵さんと細音さんにイデオンとザンボット3を見せたいところなんだけどねー」

細音さん「イデオンはこの間の新年会のときに聞いてたんですよね。酷いの?」

大楽さん「壮大な物語やねんな。人がたくさん死ぬけど」

瀬尾さん「それらを葵さんたちに見せたら編集部に怒られそうだね」

私「エデンでイデオンオチやったらある意味伝説になると思うんだけどなぁ……」

そんなこんなでユニコーンを視聴。
MSの動きと宇宙世紀の物語にを皆、真剣に見てました。
視聴後。

細音さん「宇宙世紀のガンダムって、知らなかったんですけど、ユニコーンおもしろかったです」

私「これは宇宙世紀見てなくても楽しめると思えるからね」

葵さん「ユニコーン良いね」

瀬尾さん「ファンネルの動きがすごいいいね」

私「しかし、続きは秋という」

大楽さん「長すぎる……。でも、おもしろかったなぁ」

富士見若手作家陣もオススメのガンダムUC。
皆さんもおひとつどうぞ。

私「じゃあ、次のを見ようか。よし! 次はチャージマン研だよ!」

葵さん「チャージマン?」

細音さん「聞いたことないです」

大楽さん「なんや、それ」

瀬尾さん「それかー! 知ってる!」

私「ボルガ博士お許しください……ってね」

チャージマン研。
知らない方はググってみてください。
視聴後。

大楽さん「ボルガ博士……」

細音さん「こんなアニメがむかしにあったんですねぇ……」

その後は、世間話と動画鑑賞会などをしておりました。
途中、瀬尾さんが睡魔に襲われて、離脱。

葵さん「……このベッド、男率が高すぎる……」

大楽さん「俺もマテゴハウスの影響で同じようなベッド買ったしなぁ」

葵さん「そんなことしているからお金が無くなるんじゃないの?」

私「大楽さん家の家賃は高いんじゃないのか?って大楽さんのファンから時々メッセージ届くよ。マテゴハウスよりも家賃高いもんな、あそこ」

大楽さん「都内だからしょうがないんや……」

細音さん「あ、そろそろ終電なんで帰ります」

葵さん「送っていくよ」

私「行こう行こう」

大楽さん「ついでに買い出しもしよう」

こうして、細音さんは途中で帰宅。
眠っている瀬尾さん以外のメンバーで駅まで細音さんをお見送り。
帰りのコンビニで定番のアイスを買い、マテゴハウスに帰還。

葵さん「なんで自分たちは朝まで起きて遊んでいるのかな」

大楽さん「すっかり定番になってるもんな」

私「他の作家さんに朝まで遊んでるって話すと驚くよね。他の作家さんは大概、夜のうちに解散しちゃうようだし」

葵さん「自分たちの感覚が麻痺してるに違いない……」

大楽さん「ま、楽しいからOK」

葵さん「さて、ゲームしますか?」

そして、ここから伝説の宴が始まった――。


第三章 戦極姫と葵せきな、津田たんとヤキトリ


大楽さん「あー、またお腹が空いたかも。葵さん、余り物あります?」

葵さん「ありますよ」

私「ローストビーフ全部食べちゃえば?」

大楽さん「うん。全部食う。あ、スーパーで買ったコロッケもまだあるやん」

私「葵さんにお土産があるんだ」

葵さん「え? 何?」

私「じゃっじゃーん! 去年のクソゲーオブザイヤーに輝いた戦極姫だよー!」

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葵さん「去年もクソゲーオブザイヤーのメジャー持ってきたのに!? 今年も!?」

私「だ、だって……葵さん、クソゲー買わないし……俺が買わないと葵さんクソゲープレイしてくれないから……」

葵さん「なんで買うことになっているの!? ええええええっ……」

大楽さん「ウケるわっ! 石踏さんが買ってくるのクソゲーばっかりやん!」

葵さん「そういう大楽さんもドキドキ魔女神判やったり、メジャーやったり、幅広い」

大楽さん「全部、石踏さんがここに持ってきたゲームばかりや……」

葵さん「戦極姫は最後の最後にやりましょう。体力使うし。去年もメジャーやって疲れたから」

大楽さん「去年のメジャーは最高やったわ。サンダース」
※気になる方はカテゴリの「マテゴハウス」で去年のをご覧ください。

葵さん「ま、まずはWiiスポーツでもやりましょう」

大楽さん「いいねー」

私「俺はまず二人の戦いを観戦するから。葵さんと大楽さんの骨肉の争いは最高だからなー」
※普段温厚な葵さんが本気で殺しにかかる相手は業界広しといえど大楽さんぐらいなものです。

葵さん「チャンバラしようか」

大楽さん「いいねー。葵せきなを斬り殺せるで」

葵さん「リモコンを持って、こう斬る!」

大楽さん「ぬおおおっ! おのれ、葵せきな! 死ね! 死ぬんや!」

葵さん「この俺に勝てると思うな!」

私「ほら、おもしろい」

葵さん「おりゃ! よし、倒した!」

大楽さん「くそ! やられた! 許さへん!」

葵さん「ふっふっふっ! 口ほどにもない奴め!」

大楽さん「まだまだや! 葵せきなめっ!」

葵さん「ぬっ!? やるなぁ!」

大楽さん「ほら、倒した! 見たか、ちくしょうめ!」

葵さん「くそぉぉぉぉぉっ! まぐれに決まってる! この俺が負けるはずがないんだ!」

葵さんと大楽さん。
二人のゲーム対決は何よりも見ていて最高でした。

その後、私もチャンバラに参加したり、三人でWiiスポーツを堪能。
何をしても大楽さんは葵さんをライバル視して挑戦してました。

葵さん「マリンスポーツもまかせてください! ほら、あっという間に高得点! 大楽さんじゃ超えられないなー」

大楽さん「そんなことあらへん! 俺は葵せきなを超えるんや! おりゃあああああっ!」

私「あっ、すげー。葵さんに迫る点数だ」

大楽さん「よし! 成功や! よっしゃ! 葵さん超えた! ほら、見たか!」

葵さん「なにぃぃぃぃっ! そんなバカな! 大楽さんに負けるなんて!」

葵さんを倒したい一心で葵さんを超えていく大楽さんに未知の力を感じました。
さらに飛行機ものも。

大楽さん「出てこなければやられなかったのに!」

私「くそ! うしろから撃ってきやがって! 旋回して逆襲してやる!」

大楽さん「せ、戦争は止めましょう! 平和が一番なんや!」

私「うるせぇぇぇっ! そんなこと言ってまたうしろから撃ってくるに違いないんだ! ヤキトリィィィィッ!」

大楽さん「ったく、うざい奴や! 落ちろ!」

私「俺が直撃を受けている!? モニターが死ぬ!」

葵さん「あー、同期で殺し合ってるよ」

Wiiスポーツも全種プレイしたあと、ついに最後の演目。
戦極姫!

私「いま、軽く葵さんのパソコンで戦極姫の情報見てるけど……いまだにバグが見つかるらしい……」

大楽さん「おそろしいゲームや」

葵さん「なんでそんなものをわざわざ……」

私「さあ、葵さんプレイして! 俺は見てるから!」

葵さん「なんで自分が……」

てなわけで戦極姫スタート。
最初にヒロインの誰から始めるか決めます。

葵さん「信長にしようかな」

スタート後、いきなりの会話パート。
戦略モードはなかなか始まらず。

葵さん「うーん、会話が長いなー。戦闘パートはまだだろうか。あ、この娘が信長だね」

大楽さん「あのしゃべる猫はなんやろ」

葵さん「主人公にしか見えない猫じゃない?」

私「何その重たい設定。怖い」

大楽さん「とんだ電波主人公に見えてきたやないか……」

葵さん「まだ会話パート終わらない……って、あ、やっと戦略パート? 自分、こういうシミュレーションものやったことないから」

私「俺も信長の野望とかやったことないな……って、眠くなってきた。ちょっと寝ようかな」

葵さん「ええええっ、寝ちゃうの?」

私「横になって、見てるよ」

葵さん「そうだ、大楽さんやる?」

大楽さん「ちょっとやってみる。ほうほう、軍資金を部下にあげて、敵に攻めていって……」

瀬尾さん「起きたー」

葵さん「おはよう」

瀬尾さん「どうなってる?」

葵さん「戦極姫中」

大楽さん「俺、この津田って女キャラ気に入った。こいつに金を回して、攻略する! 津田ルートに入るんや!」

私「津田さんは攻略キャラじゃないような……」

大楽さん「津田に鉄砲も送るで。よしっ、城攻め決行や」

瀬尾さん「おおっ、あっけなく攻め落としたねー」

葵さん「いまのところ、目立ったバグは出ないね」

大楽さん「セーブのときに不安定なのが怖いけどなぁ」

葵さん「よし。大楽さんの横で風来のシレンでも始めようかな」

ピロリロ~。
大楽さんの横で本当にシレンをプレイし始める葵さん。
さらに瀬尾さんまでDSを取り出します。

瀬尾さん「じゃあ、私は遊戯王やってるんで」

大楽さん「そんな! 俺だけクソゲーかい!」

私「俺は寝る」

大楽さん「クソ! こうなったら、意地でも津田を攻略したる!」

そんなとき、画面に衝撃的な場面が映しだされます。

「 津田は切腹した 」

大楽さん「切腹ぅぅぅぅっ!?」

葵さん「切腹!」

瀬尾さん「マジで!?」

私「すげぇぇぇぇえっ!」

大楽さん「津田ァァァァァァァッ!」

驚愕の展開に大楽さん以外全員、大爆笑!

葵さん「アハハハハ、大楽さんから多額の軍資金を回されて、愛が重かったんだよ、きっと」

私「やべぇ、俺、笑いすぎて腹痛い……。なんだよ、切腹って!」

大楽さん「ありえへん! 津田! あんなに金を使い込んだのに! 攻略する前に腹を切りやがった!」

瀬尾さん「おもしれー」

大楽さん「あー、もうダメや。急激にやる気なくなった。津田……」

こうして、津田の切腹により、戦極姫攻略は幕を閉じました。
ヤキトリと津田は悲恋となってしまいました。

大楽さん「さて、そろそろ帰ろうかな」

私「うん」

瀬尾さん「あー、今回も楽しかった」

葵さん「瀬尾さん、寝てばかりだったじゃないか……」

私「何はともあれ」

『お邪魔さまでしたー』

葵さん「いえいえ」

こんな感じで駅の改札口で解散。
今回のマテゴハウスは終了となりました。






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by ichiei_ishibumi | 2010-03-14 22:38 | マテゴハウス | Trackback

マテゴハウス 春の陣 その2


登場人物紹介

葵せきな:言わずと知れた生徒会の作者。ザ・アニメ化先生。神都マテゴハウスの主。ハードゲームユーザー。大楽さんを敵視している

大楽マーガス:七人の武器屋の作者。富士見でも屈指の食いしん坊。脅威の胃袋は先輩からも後輩からも恐れられている。いつも金と食い物に餓えている。葵さんを敵視している

瀬尾つかさ:クジラのソラの作者。かなりの酔っぱらい。着実なプレイ方法でゲームを進行する。途中でよく寝る。

細音啓:黄昏色の詠使いの作者。黄昏色のでっていう使いとして有名になりつつある。今回さらに進化する! 細音さん、やはり一度ヨッシーについて論文を提出したほうが(r

石踏(私):ハイスクールD×Dの作者。腰を負傷しつつもマテゴハウスに登場。痛み止めの薬の副作用により、初の途中でリタイヤ。しかし、途中で寝ると体力がまるで違うことがわかる。


マテゴハウス
春の陣 完結編



葵さん「では、最初にバンドブラザーズをしますか」

DSを用意する面々。
バンブラ、曲に合わせて各種ボタンをテンポよく押していくことで音を出していくものです。
細音さんがDSを忘れてしまったため、瀬尾さんが貸すことに。

細音さん「すみません、瀬尾さん」

瀬尾さん「いえいえ、私はうしろで見ながら酒でも飲んでます」

葵さん「それじゃ、始めます」

大楽さん「前回も酷いことになってたからなぁ」

私「ま、慣れていきましょう」

曲がスタート!

細音さん「あ、ダメだ。無理」

大楽さん「あかん! これは早すぎる!」

私「あー、これは……」

葵さん以外、曲のスピードについていけず、ボロボロな状態となります。

葵さん「とりあえず、思い出しながらやっていけば問題ないかと」

私(いや、すでに解散の危機だよ、このバンド……)

続けては見たものの、葵さん以外得点を出せません。
絶対に無理だとわかりつつも速いテンポの曲を選んで突き進みます。

私「あいがあいを~!」

葵さん「ダブルオー! 速いなぁ、これ!」

大楽さん「無理やて!」

細音さん「うわー、弾幕状態ですよ!」

私「黄泉ぃぃぃぃぃ! ここは裏切りの楽園~! さ迷う心の涯に光を求めて、祈る言葉届けあなたに囚われの羽が~! 遙かな空へと向かう! 信じたいよ! 私たち! 孤独じゃない! 分かり合う (求め合う) 絆の中♪ 離さない (離れない) 始まる Destiny♪」

大楽さん「何の曲ですか? 速い!」

私「喰霊零! あー、マジでヘブン状態!」

葵さん「あ、ボロボロの点数だ……」

大楽さん「こんな速いの無理や……」

デスティニーは始まりませんでした

葵さん「さて、バンブラはここまでにして、他のゲームやりますか」

細音さん「では、ボンバーマンを! ふふふ、正直言って、すごい得意です。私に勝てたらラノベ業界一のボンバーマン使いを名乗っていいです」

私「なんと!? そんなに!?」

細音さん「ええ、任せてください」

そして、始まるボンバーマン。
私は薬の副作用で集中力が切れ、眠気がマックスになっていたので葵さんのベッドで横になって休んでました。
プレイしていたのは私を抜かした四人。
開始早々、細音さんだけは違う動きをします。

細音さん「ボンバーマンは、妖しい動きになっていくほど強くなっていきます」

ボン!
ボボン!

大楽さん「うわ! やられた!」

葵さん「あー、そうきたかー!」

瀬尾さん「あれ! 瞬殺されたよ!?」

私「おおっ! 黄昏色の爆弾魔! 肩書きが多いなぁ、細音さん! ファンの知らない側面がまたひとつ解明されていく!」

細音さん「ふふふ、皆、吹き飛べばいいんです!
※いつもの静かなスマイルで危険なことと、危険な発言をしていますが無害です。

このとき、私の意識は薄れつつあり……。
気づいたら、皆さんがマリカーやってました。
※私が寝ていたこの辺は葵さんのブログを読んで補間してね!

葵さん「大楽さん、死ねぇぇぇぇ!」

大楽さん「葵せきなぁぁぁぁぁぁ!」

目覚めた私が目にしたのは、同期の佳作作家同士がマリカーで争う姿でした。
起きたばかりの私でもわかります。

ああ、またやってる、この二人。

そして、すぐにこれも理解します。

細音さん「でっていう!」

やはりか!
緑の怪物を乗りこなす男、細音さん。
もう誰も不思議がりません。
むしろ、自然な出来事だと受け入れています。

瀬尾さん「あ、石踏さんおはよう」

私「おはよー。どのぐらい寝てた?」

葵さん「二時間ぐらいですか?」

私「あー、そっか。やっぱダメだ。薬で寝ちゃう」

細音さん「執筆、大変じゃありませんか?」

私「うん、意外と死活問題」

大楽さん「そろそろ買い物行きません?」

瀬尾さん「お酒追加!」

というわけで、外へ買い物へ。
私だけ薄着でした。

葵さん「石踏さん、寒くありません?」

私「うーん、暑がりだから、大丈夫かも」

しかし、歩いてから数分後。

私「やっぱ寒い」

全員『当たり前だよ!!』

昨夜は冷え込みました。
夜中でも経営しているスーパーでお買い物。
精算は細音さんでした。

先輩作家の面々は細音さんの精算を見守っています。

細音さん「なんか、先輩の皆さんにそういう風に待たれると、まるで私がパシリのようです」

全員『細音さん、ゴチ』

細音さん「ええええええええええええええええ!? お金ないですよ!」

私「いや、そんなことない。細音さん、ジャンプしなさい。お金があるならジャラジャラ鳴る

大楽さん「いいアイディアや」

細音さん「イジメだ! 先輩からのイジメだ!」

葵さん「やはり、不仲説は本当だった……」

そんなフレンドリーな先輩後輩をしながらもマテゴハウスに帰還。
再びマリカーしますが、チーム戦をしても葵さんと大楽さんは同じチーム内で争っています。

大楽さん「邪魔や! オラ!

葵さん「クソ! あのルイージめぇぇぇぇぇ!

大楽さん「ハハハハ、俺が一番になればいい!

葵さん「オラ! やった! 抜かした!

大楽さん「おのれ、葵せきなぁぁぁぁぁぁ!

葵さん「大楽さんには負けるわけにはいかない!」

大楽さん「葵さんを倒すアイテム出てくれ!」

同じチームの私と細音さん。
敵チームの確執を見ながら、プレイしてました。

私「ダメだ、あのチーム。なのに速い! どういうことなの……」

細音さん「勝てませんね。相手チームの結束は無いはずなのに、おかしいなぁ」
↑ もちろん、細音さんはでっていう使ってます。

瀬尾さん「ZZZZZZZZZ……」
↑ 就寝中。

チームとしての勝利は葵・大楽組の勝ちです。圧倒的な点数差です。
しかし、お互いにつぶし合っているせいか、どこか納得のいっていない様子。

葵さん・大楽さん『自分が一番であればいい』

そして、最後にプレイしたのが、メジャーwiiパーフェクトクローザー。
いわく付きのゲームです。

葵さん「メジャーは好きですよ、ええ。でも、これは……」

私「ぜひともプレイして欲しくて買いました」

葵さん「わかりました、やります」

こうして、プレイ開始していく葵さん。
ツッコミどころが多いゲームです。

劇中で「おまえは真っ直ぐにこだわれ!」とメジャーピッチャーに言われた五郎が次の場面でスライダーを覚えていたり
上がったボールにまったく反応しない守備もすごかった。

話はサンダースというベテラン選手にスポットが当たり、彼をどうにかして活躍させないといけないイベントとなります。

葵さん「一点入れてから、その後守れば勝利条件満たせるようですね」

私「打って守ればいいわけだ」

単純な勝利条件に思えましたが、予想以上に苦戦します。

サンダース『速い! これがメジャーの球か!』

サンダースの子供『パパー! がんばってー!』

葵さん「感動的な場面ですね」

私「息子の前で華やかに打って、その後五郎で抑える! 完璧だね!」

葵さん「サンダースで打つ!」

バシ!
バシ!
バシ!

審判『バッターアウト!』

全員『ダメじゃん!!』

葵さん「いや、これはおかしい……。も、もう一度!」

サンダース『速い! これがメジャーの球か!』

サンダースの子供『パパー! がんばってー!』

葵さん「今度こそ打つ!」

カン!

私「弱い! 内野ゴロ!?」

審判『アウト!』

全員『サンダァァァァァァス!!

その後、何度やってもサンダースはアウトを食らいます。

細音さん「厳しいですねぇ」

大楽さん「これが本場メジャーの現実や……」

私「なんで俺ら、ゲームでメジャーリーグの現実を思い知ってんの……」

葵さん「ダメです……。サンダースの夢は叶えられない……」

葵さんはギブアップし、大楽さんがプレイすることに。

大楽さん「なんとかしてサンダースで打たなきゃあかん」

私「じゃあ、サンダース編クリアしたら、今日の飲み会お開きといきましょうか」

細音さん「サンダース……」

大楽さん「いくで、サンダース!」

全員、サンダースに夢中となり、気持ちもサンダースにシンクロさせていきます。

審判『バッターアウト!』

大楽さん「まだや。サンダース!」

審判『アウト!』

メジャーをプレイして数時間。
もうサンダース編だけでどのぐらいやっていたでしょうか。
瀬尾さんも目覚めてサンダースの行く末を見守ってました。

そして、ついに――。

カーン!

大楽さん「やった打った! 一点や!」

葵さん「打ったのサンダースじゃないけどね!

私「サンダースはもういいよ!」

大楽さん「うおおおおお! 五郎で抑えて終了や!」

審判『バッターアウト!』

大楽さん「やった! 勝った!」

こうして、サンダース親子は感動の再会を果たし、メジャーのゲームプレイも一旦終えることに。

私「葵さん、サンダースよろしく」

葵さん「え? えぇ……」

細音さん「じゃあ、帰りますか?」

私「ですね」

全員『お邪魔しました』

葵さん「いえいえ、駅まで送ります」

駅で葵さんと別れ、私たちはそれぞれの帰路につきました。


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by ichiei_ishibumi | 2009-03-29 22:32 | マテゴハウス | Trackback

マテゴハウス 春の陣 その1


どうも。

完全に朝帰りです。
えー、マテゴハウスより帰還いたしました。

腰は……移動中なんとかなりました。
これは大きな発見。

しかし、問題は痛み止めの薬です。
副作用による眠気と集中力低下で、後半ついにダウン。

いままで朝まで元気だった私も薬の副作用には勝てませんでした。
相当私は曖昧な感じだったそうです。

もちろん、瀬尾さんも寝てましたが、私のほうが寝ていた時間が長かったかも。


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某日――。

とある駅に集まる富士見若手作家陣。
メンバーは、葵さん、大楽さん、瀬尾さん、細音さん、私。

しかし、一人だけ姿を現さない。

私「あれ? 大楽さんは?」

葵さん「寝坊で遅刻です。連絡がありましたよ。先ほど起きたそうです。先にやってましょう」

私「さすが大楽さん! 出だしからクライマックスだね!」


マテゴハウス
春の陣



私たちは近くのスーパーで鍋の具材の肉などを購入し、約束の地へ足を踏み入れます。

葵さん「石踏さん、腰は大丈夫ですか?」

私「なんとかここまで来れました。でも大丈夫。マテゴハウスのヒーリング効果で回復するから」

細音さん「マテゴハウスですからねぇ」

到着早々、くつろぐ私たち。

私「あー、落ち着く」

瀬尾さん「大楽さんがいたら、即ベッドで横になっているよね」

私「大楽さんだからねぇ」

葵さん「いま、鍋の用意をするんで、待っててください。もう野菜は切ってあります」

私「用意がいいなぁ。さすが売れっ子は違う」

葵さん「はい、どうぞ」

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すでに用意されていた野菜。
葵さんは直前に用意を終えていたという。
さすが締め切りを一度も破ったことのない男は違います。

葵さん「鍋の味はちゃんこ風味でいいですか?」

細音さん「問題ないでしょう」

瀬尾さん「大楽さん来る前に食べ終えてしまいそうだよね」

私「具材を残せたらいいんだけど。まあ、余ったらあの胃袋に収まるだろうし」

葵さん「はい、鍋です」

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初公開!
※これが現地スタッフが撮影に成功した幻の料理「マテゴ鍋」! またの名を「アニメ化鍋」といい、これを食べると作品が成功すると言われます。

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私「おー、美味しそうです。あれ? 葵さん、マテご飯?」

葵さん「ありますよ」

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私「これこれ! 普通のご飯とはどこか味が違うマテご飯!」

葵さん「愛情がこもってますからね」

細音さん「僕にもいただけますか?」

葵さん「はい、ちょっと待っててください」

瀬尾さん「大楽さん来ないけど、始めちゃおうか」

私「ですね。まあ、腹が減ったら途中のコンビニで何か買ってくるだろうし」

全員『いただきます!』

こうして、鍋を食べる若手作家陣。

私「葵さん、プレゼント買ってきたよ」

葵さん「え? 何をですか?」

私「これ」

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メジャー パーフェクトクローザー

私「葵さん、メジャーが好きだって、ブログで書いていたから

葵さん「あー……」

瀬尾さん「さすが!」

細音さん「すごいですねぇ」

私「本格野球をあとで楽しみましょう!」

葵さん「まいったなぁ」

※どういうことか知らない方は、「メジャーパーフェクトクローザー」でネット検索してみましょう。

私「大楽さん来る前に全部食べ終わりそうだ」

葵さん「少しだけ残しておきましょう」

ピンポーン。

全員『!?』

瀬尾さん「あれ? 大楽さん? 直接来たのかな?」

葵さん「観てきます」

インターホンの映像に映し出される大楽さん。

私「大楽さんだ、これ!」

細音さん「直接乗り込んできたみたいですね」

大楽さん「どうも。遅刻して申し訳ないないです。完全に寝坊ですわ」

私「うん、まあ、大楽さんだし……」

細音さん「寝不足だったんですか?」

大楽さん「いや、そういうこともなくて、単に寝坊しただけです」

ベッドへ移動する大楽さん。

大楽さん「あぁ、落ち着くなぁ」

この男、さっそく葵さんのベッドで横になります。

私「すげぇ、何事もなく普通にベッドで横になったよ、この人」

瀬尾さん「大楽さんだからねぇ」

私「そういや、一部のファンの子の間で、大楽さんと細音さんの不仲説が出てたよ」

大楽さん・細音さん「マジですか!?」

私「うん。拍手メッセージで、そんな風な質問が来てた。『大楽さんと細音さんはエキサイトブログリンクしていませんが、不仲なんですか?』って。何度も来てたから、一人だけがそう思っていたわけではないね」

大楽さん「そんなことないですよ」

細音さん「お互い忙しくてリンクのやり取りができませんでしたからね」

大楽さん「あーでも、そういうことで不仲説が流れるんやなぁ」

私「ファンの子にとってはそういうことも話題のひとつになってしまうんだろうね」

大楽さん「帰ったらさっそくリンク張りますわ」

細音さん「よろしくお願いします」

葵さん「大楽さん、鍋の残り食べてください」

大楽さん「いただきます」

私「来る途中で何か買ってこなかったの?」

大楽さん「俺、いま2000円しか残金なくて」

全員『どうして!?』

大楽さん「まあ、いろいろあったんですよ。石踏さん、金が足りなくなったら貸してください」

私「いいけど……。マジで2000円?」

大楽さん「マジマジ。あー、マテゴ鍋うめぇ!」

葵さん「じゃんじゃん食べてくださいね。残るとあれなんで、大楽さん全部食べてください」

大楽さん「食います食います。あれ? マテご飯は?」

葵さん「ありますよ。あー、ご飯も残り少ないや」

鍋は大楽さんによって、処理されました。
残った鍋の汁を葵さんが台所へ持っていき、何やら作業を始めます。

葵さん「鍋の残り汁を利用して作ってみました。どうぞ」

e0127543_11513093.jpg


私「マテゴラーメンだ!!」

瀬尾さん「あ、美味しい!」

私「葵さん、この辺で店でも構えれば? 『アニメ化作家が作るラーメン!』で始めればいけるよ!」

葵さん「いやいや、いいですよ」

細音さん「美味しいですね」

大楽さん「美味しい美味しい」

葵さんの手作りラーメンは思いのほかマテリアルな売れっ子味でした。
食べたい方は葵さんに懇願してみましょう。

葵さん「瀬尾さんの持ってきたロールケーキ食べましょうか」

私「俺もロールケーキ買って来ちゃったんだけどね!」

瀬尾さん「デザート買いすぎだよ!」

デザートも食べ終えた私たちは、ついにゲームへと――。

葵さん「さて、何からやりましょうか?」

細音さん「ボンバーマン、とても得意ですよ。正直、負ける気がしません」

私(でっていうだけじゃないのか!? 黄昏色のボンバーマン!?)

葵さん「じゃあ、適当に始めますか」


次回、若手作家陣が激しいゲームバトルを展開する!
あの伝説の黄昏色のでっていう使いも復活!
さらに細音さんが進化する!?


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by ichiei_ishibumi | 2009-03-29 12:13 | マテゴハウス | Trackback


ポケモントレーナーとガンプラマイスターを目指した時期もあったラノベ作家石踏一榮のブログ


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